10月 20

【活動報告】健康スポーツナース 望月 麻紀 氏から活動報告が届きました!              

2026年10月17-18日に開催された第4回車椅子ソフトボール&フレンドリーマッチ in Hiroshimaにおいて救護活動を担当いたしました。

車椅子ソフトボールは、頸髄損傷者だけでなく、脊髄性筋萎縮症、切断障害者など多様な障がいを有する選手が参加しており、さらに健常者も同一チームで競技できるインクルーシブスポーツです。

そのため、競技中に生じる傷害や健康問題も多様であり、個々の障害特性や身体状況に応じた対応が求められます。

今回の救護活動では、選手からの身体の痛みや不調に関する相談への対応、テーピングやコンディショニングケア、セルフケアに関する助言などを行いました。

また、障害特性や基礎疾患を有する選手も参加していることから、個々の状況に配慮した健康管理や安全確保への意識が重要であることを改めて実感しました。

傷害予防、傷害評価、応急処置、健康管理、競技支援などを包括的に実践できる健康スポーツナースの専門性は極めて有用であり、その能力を十分に発揮できる競技環境であると考えられました。

本活動を通じて、健康スポーツナースはパラスポーツおよびインクルーシブスポーツにおいて、競技者の安全確保と競技参加支援の両面を担う重要な医療職であることを改めて実感いたしました。

今後も、さまざまなスポーツ大会やイベントにおける救護活動やサポートに積極的に携わり、健康スポーツナースの認知度向上と活動の場の拡大に努めていきたいと考えております。

選手対応の様子(望月氏)
イベントパンフレット
イベントパンフレットには学会をご紹介いただきました

10月 14

年会費改定について

 会員の皆様におかれましては、平素より学会の活動及び運営にご支援とご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

 さて、2026年10月10日の定期総会におきまして、今後の学会の安定的な運営を鑑みて、年会費の改定について審議を行い、2027年度より正会員年会費を現行の5,000円から7,000円に値上げすることが承認されました。

 ご理解いただき、何卒ご協力賜りますようお願いいたします。

1.年会費(年会費の消費税は不課税)

正会員 5,000円 ➡ 7,000円

賛助会員 変更なし

2.改定実施年度

2027年度(2027年4月1日)年会費より
※年会費のご請求書は2027年4月時点で会員の方へ発送します。

正会員の皆様におかれましては、金額をご確認のうえ、お手続きくださいますようお願いいたします。

年度途中の退会につきましては、会則に則り未納会費の全納をお願いいたします。

10月 14

健康運動看護師(健康スポーツナース)養成講座受講料の改定について

 会員の皆様におかれましては、平素より学会の活動及び運営にご支援とご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

 さて、2026年10月10日の定期総会におきまして、今後の健康運動看護師(健康スポーツナース)養成講座の安定的な運営を鑑みて、受講料の改定について審議を行い、現行の1時間1,500円から2,000円に値上げすることが承認されました。

 ご理解いただき、何卒ご協力賜りますようお願いいたします。

1.受講料(消費税は不課税)

正会員 1時間1,500円 ➡ 2,000円

非会員 1時間2,000円 ➡ 3,000円

テキスト代別途徴収

2.改定実施日

2027年1月以降の健康運動看護師(健康スポーツナース)養成講座より

10月 14

第17回日本健康運動看護学会学術集会 開催のお礼

会員の皆様

このたび、第17回日本健康運動看護学会学術集会を盛会のうちに終えることができました。ご参加いただきました会員の皆様、ご講演・ご発表いただいた先生方、ならびに本学術集会の開催にあたりご協力、ご支援を賜りました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

本学術集会では、「健康運動看護の軌跡と創造的挑戦」をテーマに、これまでの本学会の歩みを振り返るとともに、運動・スポーツの場における看護の役割と可能性、そして今後の発展について、皆様とともに考える機会を得ることができました。

人々が運動やスポーツを楽しみ、健康の保持・増進を図る場は、地域、学校、職場、医療・福祉施設、さらには競技スポーツの現場など、多岐にわたります。そのような多様な場において、一人ひとりの健康状態や生活背景を捉え、健康上の課題を予測し、安全で継続的な活動を支える看護の役割は、今後ますます重要になると考えます。

今回の学術集会で交わされた議論や交流が、健康運動看護の新たな可能性を拓き、それぞれの現場における実践や研究、教育のさらなる発展につながることを願っております。また、看護と運動・スポーツとの関わりは、既存の枠にとらわれず、社会の変化や人々のニーズに応じて、その可能性を創造し続けていくことこそ、私たちに求められる挑戦ではないでしょうか。

来年は愛知県立看護大学 林恵里子先生を大会長として、学術集会が開催される予定です。本学術集会で育まれたつながりや、皆様と共有した健康運動看護への思いが次回大会へと引き継がれ、さらに新たな展開へとつながっていくことを期待しております。会員の皆様におかれましても、ぜひ次回大会にご参加いただき、健康運動看護の未来をともに考え、創造していただければ幸いです。

結びに、本学術集会の開催にご尽力いただきましたすべての皆様に、重ねて深く感謝申し上げます。今後とも、本学会の活動へのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

第17回日本健康運動看護学会学術集会
大会長 吉永 砂織

古い記事へ «